学習支援サービスMoodleの利用
学習支援サービスとは
- 学習支援サービスとは
- 皆さんの学習活動を支援するためのシステムです.
- システムを使うには、九工大IDが必要です.
- インターネットに接続できる機器(PC、スマートフォン)で利用できます.
- 学内・自宅を問わずインターネットに接続できれば利用可能です.
- 学習支援サービスでできること
- できることは?
- 先生が作成した資料を見る
- アーカイブされた講義や情報倫理の動画教材を視聴できる
- 自分が作成したレポートファイルを提出できる
- 自動採点の小テストを受験できる
- フォーラムで先生や受講生とやり取りができる
- 学生はどう使っているか
- 講義中に資料を見る
- 自宅で講義の予習や復習、試験勉強に利用する
- 自宅から課題を提出する
- 動画教材を見て自分で学習する
学習支援サービスにアクセスする
学習支援サービスの利用はWebページ上で行います. Webブラウザを起動し,以下のURLへアクセスしてください.
https://ict-i.el.kyutech.ac.jp
飯塚キャンパス用moodleで全学向け初期設定向け資料を提供しています.
戸畑・若松キャンパスの学生も学習支援サービス(飯塚)(上記URL)にアクセスしてください.
URLにアクセスすると,以下のページが表示されます.
学習支援サービスにログインする
画面右上の「ログイン」リンクをクリックします.
下記のログイン画面が表示されるので,「ユーザー名」「パスワード」のフィールドにそれぞれ「九工大ID」と「九工大ID用パスワード」を入力し, 「Login」ボタンをクリックします.
もし,下のログイン画面が表示された場合は,ユーザ名,パスワードの入力はせずに「九工大IDでログイン」のボタンをクリックしてください.上のログイン画面に移動します.
学習支援サービスに情報が送信されることに同意するかどうかを尋ねるウィンドウが 表示されますので,「同意」をクリックしてください.学習支援サービスにログインできると,以下のようなダッシュボードが表示されます. これはログイン後に最初に表示される個人用のページであり,自分が登録しているコース(講義)や,期限が近い課題や小テストの情報が表示されます.